粗利率とNon-GAAP営業利益率に関する今後の見込みは?
粗利率については若干低下しますが、オペレーティングレバレッジ効果によるNon-GAAP販管費率の低減効果により、中長期で見るとNon-GAAP営業利益率は現状と同等水準になる見込みです。 粗利率に関し、メディア(認知)領域の約60-65%と比較し、購買(販促)領域は約40-45%と低く、将来的に購買(販促)領域の方が増収率が高い見込みであるため、セールスミックスにより全体の粗利率は若干低減する見込みです。 一方、Non-GAAP販管費率については、クラシルリワードのユーザー数の増加などによる案件獲得効率向上により、オペレーティングレバレッジが効く見込みであるため、低減する想定です。向こう1-2年で見ると粗利率の低減効果の方がNon-GAAP販管費率の低減効果より大きいと見ておりますが、その後はオペレーティングレバレッジの発現効果が大きくなることにより、Non-GAAP営業利益率に関しては、同等水準を維持可能な見込みです。