質問

1on1 実施後、とあるファミリーオフィスに新たに株式を取得いただけたとのコメントが直近ございましたが、貴社から能動的にアプローチされた先でしょうか。 また、優良な機関投資家のターゲットになりにくい時価総額に留まられている中で、ファミリーオフィスやセミプロ投資家への能動的なアプローチには今後注力されるご想定でしょうか。 機関投資家に近い目利きが出来る投資家層へのアプローチが適正な株価形成において有用と理解しており、IR 活動の時間をぜひとも振り向けていただきたいと考えております。

回答

当該ファミリーオフィスは当社からアプローチしたというわけではありませんが、日々のIR開示等を通じて当社を見つけていただいて1on1取材を複数回いただき、それらを経て株式を保有いただいています。機関投資家へのアプローチは日々行っており、今後も継続していきたいと考えています。

Q&A一覧に戻る