サイトによるCPS（Corporate Purpose Statement）発表のカウントダウンは明らかに投資家の期待値を煽っただけの内容に感じましたが、あのような内容で株価へのポジティブなインパクトがあるという経営判断だったのでしょうか。
今回の決算発表とCPS（Corporate Purpose Statement）の発表に関して、市場の反応として株価が一時的に下落したことは認識しています。ただし、短期的な値動きに一喜一憂するのではなく、私たちは中長期的な視点で企業価値向上を目指しています。CPSの発表は、ROBOT PAYMENTの未来の成長を支える重要な戦略の一環であり、その意義をこれから市場にしっかりと伝えていく必要があると考えています。今後、具体的な取り組みを通じてCPS実現の為、投資家の皆様に理解していただくことで、長期的な評価につなげていきたいと考えています。