M&Aや新規事業の立ち上げに積極的に取り組まれる方針のため、柔軟性を持たせる観点で中期経営計画を開示されていない側面があるのかもしれませんが、少なくとも事業として利益を出せて安定成長のフェーズにもあるNJSS、fondesk、えんふぉとに関しては、事業計画を示された方が投資家との相互理解が深まるのではないでしょうか。
M&Aや新規事業のみならず、NJSSを始めとする既存事業の意思決定を柔軟に行っていくために中長期方針という形で会社の目指す方向性を開示しています。なお、2024年12月にリリースしたfondesk IVRもその中で生まれたものです。fondesk IVRについて、執行役員の脇村が動画でご説明していますので、よろしければご覧くださいm(__)m