サンキューコールの単価上昇の理由としてtotonoとの連動により商材販売が伸びたと決算資料にあります。 1Qも引き続き単価が上昇してますが、いくら程度まで伸ばせると見ていますか?
具体的な数字というものを掲げているわけではありませんが、これ以上大幅に上昇させるというよりも、現状の単価水準を維持していくことに注力していく方針です。 インターネット、ウォーターサーバー、電気、ガス、Wi-Fiなど生活インフラ関連商材を1コンタクトで多く提供する取り組みを進めています。現状の高い単価水準を維持しつつ、コンタクト数を増やすことで売上のさらなる拡大を目指しています。この高単価維持とコンタクト数拡大の両立は挑戦的ですが、引き続き取り組んでいく方針です。